観光地じゃない、日常のリゾート【賃貸・マンション・1LDK】

リゾート地でもある「逗子マリーナ」に住むことの勧め3選！

1「朝の散歩が最高の贅沢」
2「逗子マリーナの地元タイム」
3「おしゃれカフェは“暮らしの一部”」

こちら三本立てでお送りします。

1｜朝の散歩が最高の贅沢
逗子マリーナの朝は、とにかく静か。
観光客のいない早朝、マリーナ沿いを歩くと、潮の香りとヨットのマストが風に揺れる音しか聞こえません。
特別なことをしなくても、その空気に身を置くだけで心が整うような感覚。自然で整うことの豊かさ体験してみてほしい。
わざわざ出かけなくても、家から10分でこんな景色があるのは、逗子に住んでいて本当によかったと思う瞬間です。私が行った際には防波堤でおじいちゃんが黄昏ていました。私も混ざりたかったなぁ。

2｜混雑を避ける“地元タイム”がある
週末になると、さすがに観光客でにぎわう逗子マリーナ。
でも、地元の人はそんなタイミングを避けて、平日の朝や夕方にふらっと訪れるのが定番。
夕暮れ時、空が茜色に染まり、海に映るマリーナの灯りがともる頃…。
それはもう、ちょっとした映画のワンシーンのような時間です。

3｜おしゃれカフェは“暮らしの一部”
マリーナ内には、ロンハーマンカフェやリビエラのレストランなど、ラグジュアリーな雰囲気のお店が並んでいます。
観光客が「映え」を求めて訪れる中、地元民は読書をしに行ったり、PCを持ち込んでちょっと仕事をしたり。
「非日常」を、日常に溶け込ませるような使い方をしている人が多いです。
特別な日には家族でディナー。気取らず行けるリゾートレストランが近くにあるのって、やっぱり贅沢ですね。

ラグジュアリーなお店だけではなく、地元民に愛される定食屋や個人経営のカフェもあります。そちらのおすすめはご案内の際にご紹介いたします！


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